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私はプロです
お金をもらって働いている以上、あなたはその道のプロ。
そして「自分はプロですから」という言葉はいい意味であなたにプロフェッショナルとしての自覚と誇りを芽生えさせる。
このプロ意識を持っているか否かで、仕事ぶりや内容は全く違ったものになる。プロとアマチュアの差はどこに出るのか?それは細部。
本当のプロの仕事は細部まで手まわりが行き届いている。新人だろうがベテランだろうが、お客様にとっては関係ない。
それでご飯を食べているなら、まちがいなく立派なプロとしての前提で見られる。「私はプロだ」その意識を、その言葉を忘れないようにしよう。
「プロとしてどう仕事に取り組むのか」という気持ちが無意識の中から発動する。
そのプロの自覚はあなたをさらに大きなものにする。
現場からは以上です。
ブログ読んで下さりありがとうございます。泉
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